オオデマリ(大手毬)が咲いています
- 閑香 山田
- 2024年5月15日
- 読了時間: 2分
_ 2024.05.15 _
こんにちは、東北造園です。
オ オ デ マ リ の花が咲いています。

大手毬の花房は大きいもので12㎝程度あり、真っ白なマリが木になっているようでとてもかわいいです。今年は弊社のオオデマリもたくさん花を咲かせてくれました!

オオデマリとは?
日本原産でスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木です。
オオデマリはヤブデマリの花が全て装飾花(手毬咲き)になったものです。
基本的に、剪定が必要ないため、初心者の方でも簡単に育てることができます。庭、鉢植えどちらでも楽しめますが、根が広がりやすいため地植えがオススメです。
開 花 時 期
5~6月
花の色は咲き始めはライムグリーンで徐々に白に変化します。
こちら、咲き始めの花です。意外と鮮やかなライムグリーン。これがだんだん薄くなっていきます。

ライムグリーンもかわいいんです。
剪 定 時 期
6月(花が散った後)
自然樹形が美しい木ですが、枯れた枝や混みあった枝がある場合は剪定をしましょう。
ただし、古い枝は次第に花つきが悪くなるので、全体の枝ぶりを見ながら枝の更新をしていくと花数が維持できます。そのとき、枝分かれしている部分や根元から切り取り、自然に近い樹形に仕立てるときれいに仕立てることができます。
純白の花がとてもオシャレで、幅広い世代の方々に人気です。お庭のシンボルツリーとしても人気です。
お庭に花木をプラスしたいなと思っている方、オオデマリはいかがでしょうか?

ここで豆知識
『緑色から白色へ変化』
オオデマリの花は装飾花といいましたが、花びらのように見えているのは萼です。
萼が老化してクロロフィルが減っていくことで白色に変化するそうです。
ちなみに、クロロフィルはWikipediaによると、光合成の明反応で光エネルギーを吸収する役割をもつ化学物質で、葉緑素ともいうそうです。
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