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センリョウの花が咲きました

こんにちは、東北造園です。

セ ン リ ョ ウ の花が…とうとう咲きました!

一昨年、苗から育て始めたセンリョウにやっと花が咲きました。

これまで、葉が茶色くなって葉が落ちたり、うまく育つか心配でしたが、

日陰に置いたり、風をよけたり、試行錯誤しながら様子をみてきました。

そして、昨年の夏ごろから元気になり、たくさん葉を付けるようになったな~と思っていたら

とうとう花を咲かせてくれました!

花が咲いたら次は実を付けてほしい~ところですが、、、

どうやら、簡単に結実するわけではないようなので、これからも焦らずゆっくり大切に育てていこうと思います。

センリョウとは?

センリョウはセンリョウ科センリョウ属の常緑低木です。

原産地は日本(本州~沖縄)、朝鮮半島、中国、台湾、インド、マレーシア。

樹高は80cmほどで、常緑のため一年中庭で緑を楽しむことができます。

また冬には赤い実を付けるので、寒い冬のお庭が明るい雰囲気になります。

栽培のコツ!

①明るい日陰で強風が当たらない場所で育てる

②実を付けさせるため、花の時期に雨に当てないようにする

鉢植えは、通年戸外に置き、春と秋は半日陰、夏は直射日光が当たらない日陰、冬は寒風が当たらないような場所で管理します。

開 花 時 期

6月

小さな白い花を咲かせます。非常に小さく見過ごしてしまいそうです。形も大人しいので花だと気づかないかもしれません。

実

11~1月

赤くてかわいらしい実をたくさん付けます。葉の上側に実が付くのでとても華やかです。

センリョウは縁起がいいとされ、お正月飾りなどの花材として人気です。

剪 定 時 期

12~1月

センリョウは根元からすっと枝が伸びて、ほとんど枝分かれしないため、樹形が乱れることはほとんどありません。ただ、茂りすぎると下草が群れて枯れてくるので、一度実を付けた古い枝は切ってしまいます。

3年以上たった古い枝や細い枝は、茶色く変色し、花や実が付きにくい。そのため、3月に結実しない古い枝を地際から切り落とします。


お正月の花材としても人気の千両。お庭の木の下草として植えたりと、冬の彩りにいかがでしょうか?下草として植えることで、センリョウが育ちやすい環境を確保することができるのでオススメです。


 ここで豆知識                     

『万両・千両・百両・十両・一両』

今回ご紹介した 「センリョウ=千両」

もちろん、万両から一両まであります。

万両=マンリョウ

千両=センリョウ

百両=カラタチバナ

十両=ヤブコウジ

一両=アリドオシ

「千両,万両,有り通し」(センリョウ,マンリョウ,アリドオシ)

という語呂合わせで、”金運に恵まれる”と言われています。

3種を寄せ植えにして、縁起を担いではいかがでしょうか。

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